OREAD DiaryAugust 1- 31, 2015
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Monday, August 31, 2015
午後親戚のおじさんが緊急入院したと連絡があり、お見舞いにいってもどってきたら、土手の整備はほぼ完了していた。花壇は作業ができるようにすべて消失し、芝生もダンプやショベルカーが通ったあとが、くっきりとついて、見る影もない。しかし、また来春、一から花壇をつくる楽しみがある。
サンデッキのまわりに植えていたツツジをすべて、東の端に移植してもらった。生垣というにはあまりにも隙間があるが、これも時間が解決してくれるだろう。ツツジがなくなったので、サンデッキの南側にかなりのスペースができた。来春はここも花壇にしようと思う。
Sunday, Augsut 30, 2015
一日中、雨。ときには激しく、ときにはしめやかに。その雨のおかげで、恒例の午前7時からの防災訓練は中止になった。辰野にも大雨警報が出た。土手の修理をしておいてよかった。
Saturday, August 29, 2015
今夜は思いがけず、小山卓治さんのファンの小坂さんが、山形村から聞きにきてくれた。明日は東京へ小山さんのコンサートに行くとか。また、オーリアッドが1985年8月に開店してから、ほたる書房の田中さんと共に、オーリアッドを支えてくれた中村、長田、赤坂の三氏が顔を出してくれた。
オープンマイクが始まる前、赤坂さんのリクエストで「夢のブックストア」を歌う。そのときは、小坂さん以外他に誰もいなかった。
7時少し過ぎ、オープンマイク開始。初回出演順(敬称略):原田和恵、坂井俊水、今井輝男、小坂直子、赤坂修一、三浦久、赤羽真理、中村千穂子。
さすが小山卓治さんのファンである。赤羽さんと一緒に「種の歌」を歌ってくれた。とてもよかった。
オーリアッドは途中長い間休業していたが、開店は1985年8月10日なので、今年の8月10日で、ちょうど30年経ったことになる。ぼくが学生であることを最終的に終了したのが、27歳のとき。それ以来、いろんなことをして43年生きてきた。そのうちの30年は、オーリアッドと共にあったことになる。大人になってからの人生の大半がオーリアッドとともにあった。ある意味、オーリアッドは二人の息子のあとに生まれた三番目の息子だと言えるかも。いや、オーリアッドは、山の妖精、森の女神。初めての娘というべきか。
産みの苦しみ。育児の大変さは、息子たちのときと変わらなかった。もちろん、息子たちのときと同じように、大きな喜びも与えてくれた。すべてのことにおいて、喜びと苦しみは反比例するのかも。
Friday, August 28, 2015
Thursday, August 27, 2015
Wednesday, August 26, 2015
雨の中、村を一周。
Tuesday, August 25, 2015
今日の工事は、ダンプカーで石垣の石を運び出し、代わりに土を運び入れ、その土で土手を整える作業。そして最後に、ショベルカーのショベルでならした斜面に防草シートを貼る。このシートには芝の種と肥料が入っていて、すぐに緑の土手ができるとのこと。高速道路の土手をつくるために使われるシートらしい。
シートを貼り始めたのは、4時すぎ。5時までにはかなり進んだが、シートが足りなくなったとのこと。シートは取り寄せなければならず、明日は休みで、しあさって工事再開。そのあと、植木を移植して完成。楽しみである。
Monday, August 24, 2015
石垣の石が1つ崩れたのを直そうとして、大掛かりな工事になってしまった。これから台風の季節になり、万一のことがあってはいけない。思い切ってやってよかったと思っている。あのまま放っておいたらいずれ崩れ落ちただろう。
隣の潔さんは、隣の家のケヤキや胡桃の大木を切っている。わが家の土手を直している人たちが「凄い。大したものだ」と驚くほどの仕事ぶり。
夜、オンラインのメトロノームを使って、レコーディングする歌の速度を設定し、それに合せて歌ってみる。とりあえず先ず「菅野有恒」「即宗和尚」「夢のブックストア」。
Sunday, August 23, 2015
先週金曜日、家人はお母さんのお見舞いに京都へ行ったために、「一路」の第4話を見逃した。それで今朝、無料動画サイトをみつけ、朝食後一緒に見る。金曜日に見たときよりも内容がよくわかってよかった。久々に面白いといえるドラマである。
カボチャ畑のまわりの金網と網を、朝と夕方にかけて撤去する。囲うのも大変だが撤去するのも大変。じゃがいもとネギは完全に猿にやられたが、カボチャはそれほどとられずに済んだ。最高によかったのは西瓜である。3本の苗から15個は採れた。
夜、レコーディングに向けて歌の練習。
Saturday, August 22, 2015
オープンマイク、初回出演順に(敬称略):飯島夕帆、大平俊郎、大平&飯島ユニット、原田和恵、坂井俊水、三浦久、長島功。飯島さんがピアノが上手なことは知っていたが、今夜は歌もよかった。特にオリジナル曲「君と一緒に」はよかった。
Friday, August 21, 2015
Thursday, August 20, 2015
今朝は7時半に階下に降り、「まれ」を見ようとしたら、8時半だった。珍しく朝寝をしてしまった。そこへ外で働いていた家人が入ってきて、「おとうさん、今日は病院へ行く日でしょう」と言う。忘れてた。定期検診。予約の時間は9時。あわてて、簡単なシリアルの朝食をとり、病院へ。特に問題はなく、最後に血液検査をしてもらう。結果は来週再度伺うことに。PSA
という前立腺癌を調べる血液検査があるとのこと。それをお願いする。
甲子園決勝戦は、ワンサイドの試合になるかと思ったら、仙台育英も頑張り中盤6対6の同点にしたが、結局、最後は突き放され万事休す。今日はスポーツニュースは見たくなかった。
午後、業者がきて石垣の石を撤去する際に、石が落ちないように落下防止のフェンスを建てにきた。いよいよ明日から始まるらしい。
成績の締切は24日(月)だと思い込んでいたが、明日だと判明。明日また松本まで出かけなければならないだろう。夜ようやくすべての成績づけ終了。
Wednesday, August 19, 2015
まだまだ暑い。フィビーは涼しいところをいつけてはゴロンゴロンしている。
甲子園。早稲田実業と関東一校はともに準決勝で敗れてしまった。残念。でもよくがんばった。
Tuesday, Augsut 18, 2015
今日は、3つの目的のために松本へ行く予定だった。1.期末試験の成績提出、2.避暑中の丸山さん訪問、3.ニュージーランドの孫のために、並柳のTSURUYAで彼の好物、干したオキアミの購入。実現したのは最後の2つ。成績提出は後日郵送することに。
昨夜は採点でほぼ徹夜したので、家人の運転で松本へ。丸山さんは冷房完備の部屋で悠々自適の生活。お元気そうだった。新曲の構想も進んでいるようだ。タイトルは「夕日のガンマン」。ひょっとしたら「西日のガンマン」だったか。素敵な奥様と娘さんにも初めてお会いした。
丸山さんの許可を得て掲載しています。
TSURUYAに寄り、干したオキアミを初め、いくつかの食材を購入。NZの孫は食べ物の好みが極端に変わっている。このTSURUYAのオキアミとともに好きなのが、かんてんぱぱの乾燥納豆。先日次男から電話があり、この2つの食材を頼まれたとか。
家に戻ったのは6時すぎ、ベッドに横になったら、9時まで寝てしまった。起きたら、松本で購入したマイタケ入りの炊き込みご飯が待っていた。美味しかった。
Monday, August 17, 2015
高校野球を見ながら、採点。それに大阪の庄司さんが送ってくれたファイルをもとに、6月のオーリアッド日記の文字化けした部分を修正する。文字化けが直っていない部分は記憶を頼りにできる範囲で修正。庄司さんのアドバイスはほんとうにありがたい。
今日は一日中雨。外に出て何枚か写真を撮る。
上のベンチはいつもと反対方向を向いている。先日業者がきて、石垣を撤去し土手にするため、生垣を取り除いた。ベンチをこのように置くと、国道153号線や王城山の麓がよく見える。
Sunday, August 16, 2015
村の恒例のお盆のイベント。バレーボール大会と花火大会。バレーボールは、例年、村の8つの隣組を4つに分け、トーナメントを行ったが、参加者が少ないとのことで、上(かみ)と下(しも)の2つに分け2試合を行った。わが家は7組で、下のチーム。最近は見るだけだったが、今年は、2試合目に出場した。ボールに触ったのは1回だけ。相手コートをめがけて打ったつもりが、ボールはとんでもない方向へ飛んでいった。
懇親会と花火大会はパスして家に戻る。夕食を食べていると、大きな花火の音が聞こえてきた。庭の東側に置いてあるベンチを外側に向けて、しばし花火を見る。特等席である。
Saturday, August 15, 2015
採点の傍ら、早稲田実業 vs 東海大甲府の試合を見たり、錦織 vs. ナダルの試合を見る。話題の清宮のホームランと走者一掃の二塁打などで、早稲田実業が勝ち、準々決勝に進む。確かに並みの選手ではない。ナダルの力が落ちたのか、錦織の実力が増したのか、おそらくその両方だろう。錦織、2-0のストレート勝ち。
終日、採点。疲れると庭に出て歩いたり写真を撮ったり。東側の花壇の端の生垣がなくなったので王城山の見晴らしがよくなった。ベンチを東に向け、しばし王城山の上の雲を眺める。まだ暑いが、すでに秋の風情。
なんとか明日、おそくとも明後日までには採点を済ませたい。
Friday, August 14, 2015
松本の川上設計事務所が手がけたという、今は別荘として使われている古民家を訪ねた。予想以上の素晴らしさ。中に通されてまず感じたのは長い年月風雪に耐えてきた古い家の風格。ゆったりした感じになるのは、庭と家の一体感ゆえか。広い縁側を挟んで、庭と家は一続き。
Thursday, August 13, 2015
朝食後、盆棚の飾り付け。昔は大きな盆棚に飾ったが、盆棚を組み立てるだけで疲れ果てた。今はいたってシンプルに。花は庭の花で間に合わせた。それに隣の潔さんからいただいたエゾギクも飾った。果物は畑からスイカをひとつ、潔さんからいただいたプリンスメロン、それにいただきものの梨も。
午後4時近く、家人と手分けして、新盆の家をまわる。家人2軒、ぼくも2軒。
5時すぎ、白樺の皮を剥ぎ、迎え火を焚く。白樺の皮はよく燃える。
岩隈がノーヒットノーランを成し遂げた。日本人としては野茂以来らしい。チーム全員が彼を祝福する姿が感動的だった。ひとりひとり彼と握手してハグして、祝福の言葉を投げかける。それを見てなぜか涙ぐんだ。
Wedenesday, August 12, 2015
東側の石垣が崩れそうなので、思い切って石垣をやめて、土手にしてもらうよう業者にお願いした。午後、業者が入り、生垣を切り倒した。実際の工事は盆明けに。
今朝起きてみたら、ナッシュヴィルが二輪咲いていた。
夜、翻訳と採点。かなり進む。
Tuesday, August 11, 2015
朝食後、裏山の麓にある墓掃除。6月に、母の13回忌の法事の際、掃除をしたので、草もあまり生えていず、すぐ終わる。
昼過ぎ、伊那に住む姉と姪と姪の2人の子供たちがやってきた。下の子(みゆちゃん)は3歳3ヶ月。姪たちは長野市に住んでいて、みゆちゃんに会うのはこれが2回目。最初は生まれた直後病院へお祝いにいったときなので、今日が初めてといってもいい。活発な女の子である。
夜、しばらく離れていた採点を再開。締切はお盆までと思っていたが、8月24日だった。できるだけ早く済ませてしまいたい。
Monday, August 10, 2015
今朝も早朝の写真を撮る。富士見高原花の里で購入した百合のうち、最後の百合が花開いた。なぜかナッシュヴィルという名前の黄色い百合。
Sunday, August 9, 2015
今日は70年前、長崎に原爆が落とされた日。記念式典をテレビで見る。田上市長の挨拶に感銘を受ける。年配の被爆者の男性の体験談にも。広島に続いて、首相は居心地が悪そう。口先だけの言葉は心に届かない。
高校野球は常連校の天理と智弁和歌山が破れた。特に智弁和歌山を破った津商業高校は三重県の県立高校。調べてみたら男女共学で、女子が圧倒的に多い。男子の数は、有名私立高校の野球部員の数ほどか。それが強豪智弁和歌山に勝ったのだから凄い。
4時過ぎ外に出て畑の仕事。家人が近所の人からネギの苗をいただいた。春先に植えたネギの苗はサルに取られ、残った部分の周りを金網で囲み、上に網をかけた。サルも入れなければ人間も入れない。草が繁殖し、その勢いでネギがほとんど育たなかった。いただいネギ苗を植える畝を3の畑に作る。汗びっしょり。
夜、小学生のときに長崎で原爆を体験した人たちを訪ねる番組を見る。期待したほどではなかったが、原子爆弾の恐ろしさは伝わってきた。
Saturday, August 8, 2015
オープンマイク、初回出演順に(敬称略):名取友紀子、今井輝男、坂井俊水、名取芳夫、赤羽真理、三浦久、長島功。
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クライストチャーチに住む次男からマンローさんの葬儀の様子を伝えるwebsite
のURLが送られてきた。たくさんの人たちが参列した盛大な葬儀だったようだ。
http://www.stuff.co.nz/national/70946723/last-dambuster-les-munro-farewelled-in-tauranga
まだ次男が小学生のころ、家族4人でマンローさんのワイトモのお宅に泊めていただいたことがある。大きな農場で彼と一緒に羊の世話をしたことが思い出される。
Friday, August 7, 2015
2の畑の草を刈る。採点、翻訳。ダルマ・バムズ。
高校野球。2日目が終わって完封勝利は上田西のみ。
夜、「一路」を見る。面白くなりそう。
Thursday, August 6, 2015
連日の猛暑だが、信州の朝は爽やか。最近、朝食前、カメラをもって外に出ることが多くなった。
広島に原子爆弾が落とされてからちょうど70年。NHKで記念式典を見る。今年の男女の小学生の平和の誓がよかった。広島市長の挨拶も。首相はやりづらかっただろう。説得力がなかった。
午後、入院していると噂で聞いた友人宅へ、噂の真偽を確かめに。噂は正しかったが、もう退院して家にいた。軽い脳卒中を起こし、救急車で運ばれたが、早かったので、回復も早かったとのこと。言語障害が少し残ったというが、気になるほどではない。よかった。彼としばらく話したあと、湯にいくセンターへ。空いていた。サウナに入って汗を流したら、気分がよくなった。
家に戻り、上田西と宮崎日大の試合を見る。勝ち目はないと思っていたが、豈はからんや。3-0
の完封勝ち。次回の対戦相手はあの作新学院とのこと。頑張ってほしい。
70年前の原爆投下直後に撮られた写真をもとにした番組を見た。モノクロの写真に色付けした写真はリアリティが増し、ものすごい迫力。核兵器のみならず、すべての武器や弾薬を禁止すべき。戦争を放棄すべき。
Wednesday, August 5, 2015
一日、家にいて、採点、翻訳など、一日中、パジャマですごす。
翻訳は遅々としてす進まず。採点も。
Tuesday, August 4, 2015
朝9時家を出て、松本へ。10時と10時40分の2回、今学期歌った全10曲を歌詞を見ないで歌えるようになったという学生に会ってほんとうに覚えたか確かめるため。講師控え室に10時に着き待ったが、学生が来ない。忘れたのか、10曲覚えられなかったのか。後者の場合でも、その旨伝えに来るべき。少なくともメールを打つべき。
2人目は時間正確にやってきた。早速となりの部屋に移動し歌ってもらう。残念ながら7曲しか歌えなかった。しかしこの学生は、発音もリズムも、音の連続による音の変化もとてもいい。夏休みに発音とリズムを意識して毎日歌うようアドバイス。
帰路、打田ファーマーズマーケットに寄り、きゅうりとレタスとベビーリーフの苗を買う。今年はきゅうりがうまくいかなかった。病気になったのか、暑さのせいか。途中から枯れてしまい、実ったきゅうりはすべて曲がりくねっていた。
夕方、日が陰ってから、苗を植える。その後、芝刈り。先週木曜日に刈ったのに、もう伸びている。
富士見高原花の里で購入した6本の百合は1本を除いてすべて開花した。まだ咲いてないのはナッシュビルという種類。最初に咲いて、というより、買ったときから咲いていた背の低い百合は、ずっと前に散ってしまった。名前はタイニィービー。
■
お二人の方からレス・マンローさんの訃報が届いた。享年96歳。彼はニュージーランド、ワイトモディストリクトの元町長で、今年の1月に亡くなった木名瀬信也先生とともにワイトモと辰野との姉妹都市提携を実現させた立役者である。
彼は第二次世界大戦の戦闘機パイロットとして名を馳せたニュージーランドの英雄で、彼の死はテレビとラジオで全国に伝えられたとのこと。何度か、彼の家に泊めていただいたことがある。一度は家人とまだ中学生と小学生だった息子たちも一緒だった。そのときは奥さんのベティーさんも健在だった。お二人とも、偉ぶるところが一切なく、優しく親切だった。そのことを懐かしく思い出す。Good
by, Mr. Munro. Thank you very much for everrything. May you stay in peace.
http://www.smh.com.au/comment/obituaries/last-dambusters-pilot-les-munro-dies-at-96-20150805-gis2k4.html
Monday, August 3, 2015
昼過ぎ、南箕輪村へ。午後期末試験を2つ。このキャンパスは林の中にあり、通常は窓とドアを開けておけば、南北に吹く風が入り、夏でも涼しい・しかしここ数週間はドアを開けても、窓を開けても、暑い。松本キャンパスのすべての教室にはもう5,6年前からエアコンが入っている。このキャンパスの教室にもこれからは必要になるかも。
そのあと、伊那市役所近くの眼鏡市場へ補聴器を調整してもらいに行く。右耳の補聴器が聞こえづらくなっていたが、調整してもらったらよく聞こえるようになった。ありがたい。
夜、採点。そして久しぶりにThe Dharma Bums の翻訳を試みる。先は長い。いつ完成するかわからないが、是非、三浦久訳の「ダルマ・バムズ」を本にしたいもの。
Sunday, August 2, 2015
今日も暑かった。京都と岐阜では39℃を超えたとか。今日は一日中パジャマのままで過ごす。2階の部屋で仕事をしていても暑くてすぐ階下のエアコンのあるダイニングへ。午後2時間ほど午睡。目覚めたときはぐっしょり汗をかいていた。
今日は外の仕事はパス。水曜日に行った期末試験の採点。それに、明日の最後の期末試験の問題のチェック。学生からのメールの問合せの返事を書く。
明日は、試験監督終了後、眼鏡市場に寄り、補聴器の調整をしてもらう予定。このこの補聴器に換えてから、聞き取りやすくなったし、操作が簡単になった。omronの耳穴式は電池を入れるところが壊れやすく、何回か買い換えたし、panasonicのONWAは両耳からコードが出ていて、不便だった。もし難聴で補聴器購入を考えている人がいたら、眼鏡市場の補聴器を試してみることをお勧めする。確かに簡易補聴器より高価だが、長い目でみたら安上がりのはず。
Saturday, August 1, 2015
朝7時から、お盆の行事に向けて、でんで原の運動公園の草取り。40分ほどで終了。
午後、辰野美術館へ。藤森弘正・山下光子兄妹展を見に行く。光子さんにお会いするのは中学卒業後初めて。ということは、55年ぶりか。道ですれちがってもお互いまったくわからないだろう。お二人の作品は予想をはるかに超える素晴らしさだった。お兄さんからは、エジプトなど、世界各地に取材して制作された作品の解説を詳しく受ける。今回この作品展に参加できたのは、光子さんの幼馴染の埼玉の岩崎さんのおかげである。
オープンマイク:初回登場順に(敬称略)、原田和恵、あゆピンク、レタス、丸山俊治、坂井俊水、原田輝夫、垣内彰、三浦久、赤羽真理。
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