OREAD Diary
June 1-30, 2015
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Tuesday, June 30, 2015
朝食後、かぼちゃ畑に杭を打ち、金網で囲み、網をかける。午後、ぼくが午睡をしているうちに、家人が足りなかった金網を買いに行き、網と金網を結んでくれた。すでに小さなかぼちゃがたくさんついている。サルに取られることなく無事大きくなってくれたらいいが。
少し暗くなり始めてから、カサブランカの写真を撮りに出た。先週咲いたピンクに続いて赤が一輪咲いた。次は白の番である。外にいるぼくを見て、フィービーが羨ましそう。傷口はようやく乾いてきた。もう少しのがまん。お互いに。
夜は明日のクラスの準備。あまり進まず。
Monday, June 29, 2015
先週の中間試験を今日返そうと、昨日から採点を頑張ったが、返せたのはひとクラスだけ。もうひとつのクラスはほとんど採点したが、まだ返せない。
先日調整してもらった補聴器の聞こえは素晴らしい。クラスで、All My Loving,
Can't Help Falling in Love など今まで歌った歌を歌ったのだが、彼らの歌声が大きく聞こえてくる。テストを返すために名前を呼んだときの「はい」という声が聞こえる。今までは黙って手を上げているとばかり思っていた。今日の新しい歌は
Blowing in the Wind. Bob Dylan, Bruce Springsteen, Neil Youngのversion
を YouTubeで見る。いずれも素晴らしい。
Bruce Springsteen の歌う Blowing in the Windがなかなか素敵だ。
https://www.youtube.com/watch?v=qMAWKyOZErs
授業が終わったあと、伊那市役所近くの眼鏡市場へ。今まで借りていた高価な補聴器を返し、今日は一番安い補聴器を購入するつもりだったが、お店にはなく、メーカーに注文しなければならないとのこと。手に入るのは注文してから1週間以上かかるとのこと。今週末は京都「拾得」である。お願いして、今借りている補聴器を継続して貸せてもらうことに。
Sunday, June 28, 2015
朝起きて階下に降りていき、テレビをつけたら、なでしこジャパンの試合の終盤。すでに終わっていると思っていたので、ラッキー。立続けに日本がいいシュートを放つ、が入らない。延長戦かと思っていた後半42分、こぼれ球を岩渕がシュート。ゴール。その瞬間を見ることができてよかった。
昼寝から目が覚めてしばらくしてけたたましいサイレンの音。火事かもしれない。そのうちに救急車の音。それが近くで止まる。家人がリビングの窓から国道153号線を見ると、宮木へ行くレーンが渋滞しているという。
カメラをもって、旧道に降りていくと、近所の人たちが集まっている。バイパスの橋の上で事故があったらしい。更に近づいて尋ねると、宮木方面から走ってきた軽自動車が左側のガードレールにぶつかって反対車線に横転したとのこと。後続車の人たちが降りけきて、横転した車の運転手を助け出したとのこと。どの程度の怪我をしたのかは誰も知らないようだった。
ここはぼくもよく通るところ。以前はここは魔のカーブと呼ばれていた。7、8年前の豪雨で陥没し、橋を2つ建設しバイパスを通した。魔のカーブと呼ばれたころには、ぼくが記憶する限り、大きな事故はなかった。
今日は畑仕事はせず、終日中間試験の採点。明日、2クラス分は返せないかもしれないが、1クラス分だけでも返したい。英語を教えることは嫌いではないし、教えることは学ぶこと。英語を教える教育をまったく受けなかったぼくは、教えることを通して大いに学ばせてもらった。ただテストをすることと、採点すること、そして成績をつけることは苦手である。特に採点は疲れる。
Saturday, June 27, 2015
休業予定を変更して急遽開催したオープンマイク。お集まりいただいたみなさんに感謝。初回出演順に、(敬称略)坂井俊水、堀内千春、三浦久、垣内彰、長島功、重政知志、赤羽真理。
ディランの「バラッド・イン・プレインD」に Each one of them suffering from the failures of their day という一行がある。この場合「彼らそれぞれが」というのはディランの恋人だったスージー・ロトロのお母さんとお姉さんのことを指している。しかし、多かれ少なかれ、すべての人が、日々の生活の中、思い通りに行かないことに直面し、何らかの重荷を背負いながら生きているのではないかと思われる。
今夜のそれぞれの出演者の歌や語りの中にもそれを感じることができた。オーリアッドが、そんな重荷を下ろせる場所であってほしいと願ってきた。「魂を成長させる」場であってほしいと願ってきた。その願い自体思い通りにいかないことが多いが、今日
facebook に見つけたカート・ヴォネガットの言葉を信じて、これからも細々であったとしてもオーリアッドを続けていこうと思う。拙い歌であっても歌い続けていこうと思う。
To practice any art
No matter how well or badly
Is a way to make
Your soul grow
So do it.
-- Kurt Vonnegut
いかなる創作活動も
上手い下手にかかわらず
あなたの魂を成長させてくれる
だから恐れずやりなさい
誰からなんといわれようと
--カート・ヴォネガット (miura訳)
堀内千春さんは久しぶりにオープンマイク参加。ぼくが「果樹園の道」を初めて聞いたのは堀内さんの歌う「果樹園の道」だったと思う。
夭折した親戚の若者に対する垣内彰さんの述懐は多くの人の心を打った。それが今夜のオープンマイクの通奏低音となり、しみじみとした味わい深い夜となった。、
Friday, June 26, 2015
朝、家人とフィービーを獣医さんへつれていく。2週間ほど前、左の腰のあたりから血を流していた。薬をつけて治ったと思っていたが、また自分で傷口を舐めたり掻いたりして血が出てきた。狸か狐にやられたのかと思っていたが、獣医さんの話では相手は猫だという。
以前にも一度つけたことのある、プラスティックのカラーをつけることに。嫌がるが仕方ない。
獣医さんからもどり、かぼちゃに網をかぶせ、ヘヤピン杭で周りをとめる。気安め程度の猿対策だが、しないよりましか。
そのあと、小雨の中いくつか写真を撮る。雅樹たちがいる間に咲いて欲しいと思っていた百合が、彼らが去ってからようやく咲いた。先ずピンクが先、次に赤が咲き、そして白が咲く。「匂いやさしい白百合の・・・」ではないが、百合はやはり白い百合が一番美しい。
百合の花
南天の細かい花
ルピナス
白蝶草(はくちょうそう)
ナナカマドの白い花
アヤメ
昼食後、2時間ほど午睡。そのあと、先日借りてきた補聴器を調整しに伊那へいき、帰りに温泉に入ってこようと計画を立てる。補聴器は、今まで使ってきた
panasonic の ONWA のほうがはるかに大きな音で聞くことができるので、返すつもりでいたが、調整してもらうと見違えるように聞こえてきた。来週月曜日まで更に借りて様子を見ることに。おそらく購入することになるだろう。
温泉に寄るつもりだったが、雨が猛烈に降り出した。またの機会として、いそいで家に帰る。すぐテレビをつけて確かめた。聞こえる、聞こえる。今までボリュームは30を超えて、字幕を出さなければ、理解しずらかったが、ボリュームを20に落とし、字幕なしでも、理解できる。耳がよく聞こえると、気分まで明るくなるような。
今月初め、四条河原町に「眼鏡市場」があるのを見つけ、メガネの調整をお願いした。そのとき補聴器も扱っていることを知った。スティーブ・ジョブズのいう
connecting the dots (点と点の結びつき)である。不思議に満ちた幸福な連鎖反応。
Thursday, June 25, 2015
オーリアッド日記、文字化け修正中。
朝食後、カボチャを猿に取られないようにしようと3の畑に行くと、あまりにも雑草が生えている。猿対策はあとにして、3の畑と1の畑に耕運機をかける。耕運機をかけられないところは刈払い機を使う。そのあと、芝刈り。汗ビッショリ。
昼食後、2時間ほど午睡。夕方、藤棚のまわりに、新聞紙をしき、水をまき、その上に刈った芝を被せる。東側の花壇に使ったのと同じ雑草を窒息させる作戦。東側の花壇にはこの作戦は功を奏したが、石垣を直すことになり、半分以上骨折り損になりそう。
朝も、昼も、夜も、折につけて、この日記の文字化けを修正しようとしたが、びくともしない。困った。写真が残っているので、すべてを書き直すわけにはいかないが、若干のコメントはつけることができるかも。
Wenesday, June 24, 2015
午後2コマのクラス。中間テスト。
夜8時前、オーリアッドへ。歌声喫茶のお茶の時間のお手伝い。後半は家人に代わりカウンターの中にいることに。終了後、しばし丸山さんと長島君と語る。今度のオープンマイクでは久々に長島くんの歌が聞けそうだ。
Saturday, June 20, 2015
古川君を迎えての第19回三浦久ライブ。
Monday, June 15, 2015
午後2コマのクラス at 南箕輪村。このキャンパスは風通しがよく、窓を開けていれば、夏でも涼しい。しかし今日は違った。暑かった。歌うときは窓を閉め、他の教室の邪魔にならないようにするが、今日は耐えられず、窓を開ける。 先週の小テストを返す。最初のクラスの学生で前回満点を取った学生が、今回はひとつ△で3点減点した。 それは、It freed me to enterの次のカッコに one of the most creative periods in my lifeと入れる問題である。その学生は in my life ではなく of my life と書いた。in my life でも of my life でもほぼ意味は同じだが、ここはやはり in my life でなければならない。
クラスが終わったあと、その学生が、4月の最初のクラスで渡したスピーチのスクリプトをもってやってきた。「先生、ここは
of my life となってますよ。でも音源を聞けば確かに in my lifeですね」。スクリプトはインターネットから拝借したもの、ときどき間違いもある。しかし今回は聞き取りの問題なので、スクリプトがどうであれ、聞こえた音を書かねばならない。いずれにしろ来週はスクリプトを訂正しなければ。
Sunday, June 14, 2015
記念写真を撮ったあと、ジョセフィンとマレイを役場まで送る。次男の家族が滞在しているのでホストファミリーになるのはやめようと思っていたが、ホストファミリーが足りないと聞いて申し込んだ。彼らに滞在してもらってよかった。彼らは卓也やリンたちとも気楽に話してくれたし、雅樹にも優しかった。
ポールとマーグにはその後、クライストチャーチで何度か会ったが、辰野で会うのは20年ぶりか。
Saturday, June 13, 2015
福島君のところに滞在しているポールとマーグが福島君に連れられてやってきた。庭でしばし歓談。ポールが今夜のオープンマイクで歌いたいという「ふるさと」の練習。それに
Can't Help Falling in Love や Tennessee Waltz なども。
午後、町民会館でワイトモとの姉妹都市提携20周年の式典に出る。あのときから20年。初めてぼくが木名瀬先生に連れられてワイトモを訪問してからは、20数年が経っている。ぼくはまだ40代後半だった。長い時が流れたものである。
■
オープンマイク。初参加の人がいたり、後半ワイトモの人たちも参加してにぎやかなオープンマイクに。
Friday, June 12, 2015
9時前、ホームステイしているニュージーランドの御夫妻、マレイとジョセリンを役場まで送る。彼らは今日は松本城を見物し、そのあと木曽路へ。
リンと卓也が通販で頼んだ家人への誕生日のプレゼント(チョコレートケーキ)が届き、今日が家人の誕生日であることを思い出した。いけない、いけない。以前にも一度忘れていて平謝りに謝ったことがある。
午後みんなで、アルプス市場へ。今朝アルプス市場から、預かっている苗をとりにきてほしいとの電話があった。先週水曜日、帰路、購入した苗を京都へ行くのでと預かってもらっていた。一昨日松本からの帰りにるつもりでいたが、ワイトモからのお客さんと会うことで頭がいっぱいだったのか、完全に忘れていた。苗を受け取り、さらにいくつか購入する。
家に戻り、マレイとジョスを役場まで迎えに行く。手巻き寿司の夕食後、みんなでほたるを見に行く。それほど多くはなかったが、虫好きの雅樹は光る虫を見て大喜び。
帰宅後、家人のためのちょっとしたバースデイパーティ。卓也とリンからのチョコレートケーキ。それにマレイとジョスからの
Baileys Irish Cream とうリキュールをいただく。共に美味しかった。
Thursday, June 11, 2015
朝、マレイとジョスを役場まで送る。今日は彼らは町内の企業や学校を訪問。
夕方、垂れっ栗公園へ。国際交流協会主催のBBQパーティ。
Wednesday, June 10, 2015
4時10分に授業が終わり、急いで機材を片付け、事務局にパソコンと鍵を返し、いざ辰野へ。パークホテルで、わが家にホームステイするワイトモの御夫妻マレイとジョスに会う。
6時から、ワイトモからの訪問団の歓迎パーティ。上の写真はぼくが行く前、家人が撮った写真。パーティにはぼくだけが参加し、家人がカメラをもって帰ったため、パーティの写真はなし。
Tuesday, June 9, 2015
家人は早朝から夕方までカウンセリングの仕事。午後、次男の家族をつれて伊那へ。平安堂と TSURUYAが目的地。途中から眠くなり、平安堂の駐車場へ着いたら......雅樹も眠っていた。
。
雅樹とぼくが車の中で寝ている間に、ふたりで本を何冊か買ってきた。その中の一冊は「大きなかぶ」。息子たちが小さな頃、よく読んできかせた絵本。彼らが戻ってきたとき、雅樹はまで眠っていたが、カーナビのテレビをつけたら、目を覚ました。4人でTSURUYAでショッピング。
夕飯は今夜はリンがシーフードパスタを作ってくれるとのことで、その間、庭でフリスビーで遊ぶ。雅樹はまだ上手にキャッチはできないが、投げるのはなかなか上手。
Monday, June 8, 2015
午後2コマのクラス。南箕輪。先ず、Jobs のスピーチの 2nd story をもとにした中間試験に向けてのヒアリングの模擬試験。前回満点をとった学生の答案をさっと見る。全部できている。授業が終わったあと、彼を呼び止めて聞いてみると、朝起きたらすぐに、10分間、字幕付き映像を見ながら聞き音読をしているとのこと。彼は、ジョージ・オウサワの「自学自習」を実践している。毎日の朝10分が大きな違いを生み出している。
夕方 家に戻り、ベンチをゴールポストに見立て、雅樹とサッカーをする。すばしっこい。運動神経はそうとういい。
Sunday, June 7, 2015
母の13回忌の法事。母が亡くなったのは2003年11月だったが、法事は早くてもいいとのことで次男家族の帰省に合せて今日行うことにした。
仏壇のある座敷での30分ほどの法要のあと、裏山のお墓へ行く。香住寺副住職の朗々たる般若心経が裏山に響き渡る。
そのあと、駅近くの鰻屋さんで会食。リンも鰻が好きでよかった。息子たち、姉たち、それに父方母方の従兄弟たちのこじんまりとした法事。こんなふうに集まれるのも今後それほど多くはないだろう。
Saturday, June 6, 2015
朝食を食べた後、ホテルのすぐ近くにある八坂神社へ。ここは昔何度か来たことがあるが、見覚えのあるものがない。確か、人でごった返していた満開の桜の下を歩いたことがある。それがどこら辺だったかわからない。どんどん歩いていくと知恩院があった。家人は大正琴の大会でこの大寺院の宿坊に泊まったことがあるとか。ぼくは下から大きな石の階段を見上げたことはあるが、登ったのは今日初めて。
帰りがけ、坂村真民さんの「念ずれば花ひらく」の石碑に気づいた。
八坂神社、知恩院を見たあと、ホテルに戻りチェックアウト。新幹線と高速バスを乗り継いで辰野へ。思い切って出かけてよかった。いい旅になった。
Friday, June 5, 2015
朝9時、長男と京都駅で落ち合い、近鉄に乗って義母のお見舞いに。先月末、成田で長男と会っていたので、雅樹もよく覚えていて、互いに再会を喜んでいる。
義母は一時意識不明に陥っていたが、幸い意識が回復し、とても元気だった。認知症になりつつあるとも聞いていたが、そんなこともなく、ひ孫の名前さえしっかり覚えていた。次男は昨年一月、長男の結婚式に参列するため来日したときも祖母に会いたいと言っていたが、雅樹がまだ小さかったし、冬の最中だったので、断念した経緯がある。今回みんなでお会いすることができてよかった。
長男は夕方川崎へ戻り、次男家族はしばらく寺町通りを歩いたあと、ホテルに戻る。われわれは寺町通りと新京極を歩く。新京極の老舗の帽子屋さんで、すてきな帽子を見つけた。
Thursday, June 4, 2015
義母のお見舞いと、次男家族の見物を兼ねて京都へ。運良く、 Agoda という外国のonline
travel agent を通して祇園のアパホテルを格安で予約することができた。
もう何年も前、プノンペンでレナード・コーエンがコンサートをすると知って、Agodaという外国のオンライン旅行社を通してホテルを予約したことがある。結局、このコンサートはキャンセルされてしまい、ホテルも航空券もキャンセル料を取られ、かなり損をした。その後Agoda は定期的に世界中のホテル情報を送ってくるようになった。日本でも使えることがわかり、最近は重宝している。他のオンライン旅行社で「空室なし」となっていても空室を見つけてれくれることがある。
チェックインしたあと、すぐに岡崎の京都市動物園へ。昔何度かきた記憶があるが、かなり変わっていて、ほとんど見覚えがない。
一旦ホテルに戻り、夕食を食べに外に出る。すぐに花見小路の標識が目に入った。京都で生まれて育った家人も、京都に13年間住んだぼくも足を踏み入れたことのない世界。舞妓さんが歩いていればいいがと中に入った。舞妓さんはいなかったが、手頃の値段のレストランがあり、そこで食事をすることに。
Wednesday, June 3, 2015
フィービーは日曜日に次男家族がきてから、家に近づかなかったが、今夜はだいぶ慣れてきた。夕方、身体を震わせ、おしっこをツツジの木にかけているのを見かけた。ここは自分のテリトリーだと主張したのだろうか。
次のURLは英語の字幕付きのスティーブ・ジョブズのスピーチ。スピーチを聞きながら、字幕を読むことができる。音読だけでなく、映像を見ながら音読するには最適の教材である。
https://www.youtube.com/watch?v=RJ5o_Y0dh2w
今日は「最初の話」のディクテーションをしたが、よくできている学生が何人かいた。先週指示したように、家でこの映像をみながら聞き音読をしっかりしてきたようだ。
夜、リンと次男と一緒に Dr. 倫太郎を見る。リンは家人にときどき質問しながらであるが、けっこう楽しんでいたようだ。
Tuesday, June 2, 2015
次男とお墓のお掃除に。リンとマサキがお墓を見たいと、ついてきた。山の麓のひっそりとしたお墓。どう思ったことか。
午後、次男の家族をちびっこアイランドまで送ったあと、ぼくは伊那のTSURUYAへ。マサキの好きなピーナツバターをゲット。地元のマーケットにはどこにも Skippy のピーナツバターはなかった。
Monday, June 1, 2015
朝起きたら雅樹は外だという。外に出てみるとリンとふたりで、虫を捕まえる道具をもって虫を探していた。
午後2コマのクラス。南箕輪村。
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